「内製化」は外部の企業に委託していた業務を自社の社員や設備など社内リソースを使って行うようにすることです。
<こんなお悩みはありませんか?> ・複雑な業務手順によりミスが多い ・他部門に渡る業務が多く効率が悪い ・紙の書類が多く管理が煩雑 ・社内業務が多く、新規営業が疎かに <ITシステムの内製化が注目されています> 自社で開発するから ・柔軟且つ素早い適応が可能 ・ITスキルとノウハウを蓄積 <ローコードツールによって現実的に> 内製化を実現する手法として、ローコードツールによる開発が注目されています。従来のプログラミングスキルを最小限に抑え、視覚的なインターフェースやドラッグ&ドロップ機能を活用して開発を行う手法です。 <内製化へのハードル> そうはいっても、内製化への壁は高い・・・ ・費用と人材 必要な技術、設備、トレーニング、そして新しい従業員の雇用など ・専門性の高い業務 業務は高度に専門的であり、それを内製化するためには特定の知識やスキルが必要 <アイセルがご支援> お客様の業務に応じた新しいアプリケーションやワークフローを作成するために、アイセルが独自で開発した標準アプリケーションをご提供。伴走型でサポートし効率的な内製化を促進します。
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基本情報
<サービス内容> お客様の業務に応じてローコードツールで作成した標準アプリケーションをご提供、設置をご支援。必要に応じたカスタマイズまでアイセルが伴走型でサポート!
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「要件定義」から「アフターフォロー」まで一貫した受託開発 アイセルは、1989年に企業様向け業務システムを構築するシステム技術研究所として誕生いたしました。2000年には組み込み系ソフトウェア開発を中核事業とするアイテックと合併し、2つの事業を柱とするIT企業としてスタートをきりました。 あらゆる業種業態に対し、企業の革新を担うシステムソリューションを提供しております。中でもWebベースの業務システム構築に長けており、組み込み事業とのコラボレーションにより、Webアプリケーションからハードを含めた一連の提案も得意としております。 色々なシーンでITシステムが利用される時代の中、スマートデバイスを活用した開発や、最新の技術を活用したソフトウェア開発にも注力しています。また、通信プロトコル、車載システム、人工衛星の姿勢制御や軌道制御を支援する地上系ソフトウェア開発と開発領域は広がり続けています。 技術革新と技術統合、高い技術力と、幅広く深い経験に裏付けされた柔軟な開発体制など、「常に新しいソリューションの創造」を標榜するアイセルは、信頼されるパートナーとして、新たな価値を創造します。