施設全体の消臭・衛生をサポート!スーパー次亜水を通じての取り組みや報告などをご紹介
当資料は、株式会社エイチ・エス・ピーが発行している「HSP NEWS」の 2023年1月に発行された第51号です。 神奈川県川崎市にある実験動物施設「公益財団法人実験動物中央研究所」に スーパー次亜水生成装置が平成30年に導入されました。 導入に至る経緯や使用しての感想等お話をお聞きしました。 【掲載内容(一部)】 ■導入事例:公益財団法人 実験動物中央研究所(神奈川県川崎市)で 施設全体の消臭・衛生をサポート ・スーパー次亜水導入のきっかけ ・使用方法と使用した際の感想 ・使用上の良い点・悪い点 ■新年のご挨拶 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の掲載内容】 ■製品リニューアル情報 ・空間消臭・除菌装置(壁掛け式) ・スーパー次亜水生成装置 ■インターンシップの受け入れを行いました! ■展示会情報 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
エイチ・エス・ピーは創業から20年間、一貫して弱酸性次亜塩素酸水溶液『スーパー次亜水』システムを手掛けてきました。 食品や医療の現場で汎用されている次亜塩素酸ナトリウムは優れた殺菌剤ですが、pHを独自技術により弱酸性に調整することで、より効果を高め、人や環境への悪影響を低減することに成功しました。 今日、耐性菌や新種のウイルスの脅威の前に、世界中がその解決法に苦慮しています。『スーパー次亜水』は、食品・医療・福祉分野のみならず、多方面から注目されており、国内外600件を超える施設・事業所で生成装置が稼働しています。 営業部、研究開発部、製造部、設計工事部、メンテナンス部の各専門チームを配し、スーパー次亜水を皆様に安心してご活用して頂くため、打てば響く対応を心がけています。