紫外→可視 波長変換ガラス
・200~400nmの微弱な光を高効率で可視光に変換することができます。 ・多量の発光イオンが分散しているため、高解像度です。 ・透明で均質性が高く、機械加工性にも優れ、他の光学ガラスと同様に様々な形状に加工することができます。 ・耐水性に優れています。 ・紫外線を長時間照射しても性能の低下はほとんどありません。
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世界有数の光学機器生産国である日本。そのパーツとなるのが光学ガラス。SUMITAは1953年の創立以来、この分野における数少ないエキスパート企業として、光とガラスの世界に取り組んできました。 1960年代からは独自の光ファイバー技術を追求。また、原材料から最終製品までを一貫して生産、ガラス光ファイバーを月産最大70万km規模で大量生産できる企業は世界的にも少なく、国内だけでなく海外市場でも高い信頼を受けています。弊社の光ファイバー素材は、コストパフォーマンスに優れ、医療機器をはじめ、通信、画像処理、計測、センサー、照明など幅広い分野の機器に応用されています。