ロードセルを簡単に無線化!
ロードセルの計測を無線化 自動組立設備や危険場所での計測に最適!! ワイヤレス計測だから広がるアプリケーション!! ワイヤレス通信・電池駆動のため、ケーブル配線が困難な場所でもセンサ設置が可能です。 計測値をCSV形式で記録し、USBにより簡単にパソコンに取り込むことができます。
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基本情報
* ケーブル配線不要 * リモートコンソールにより、計測データの確認・記録が可能 * USBによりパソコンに簡単に取り込める * 多チャネル入力(1 ~ 4CHまで対応可能)
価格帯
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
各種生産設備 プレス機の異常監視など測定が危険な場所
カタログ(5)
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ユニパルス株式会社(Unipulse Corporation)はセンサメーカーです。 圧入・加締め等を最適荷重で行うためのデジタルインジケータ、静電容量方式非接触変位計、主軸クランプ力測定器、小径工具把持力計、回転トルクメータなど、幅広い技術を以て数多くの製品を開発しております。特に、回転トルクメータUTM シリーズは、シャフト型のトルク計測のスタンダードとなり多くの開発・製造現場で使われています。 近年では、ストレンゲージを内製化し、ロードセルや多分力計を自社生産しています。 子会社のロボテックはユニサーボ(電動トルクアクチュエータ)、ムーンリフタ(電動バランサ)などを開発・販売しています。 特に、荷重センサとサーボモータで力と位置を常に検知する電動バランサは、人の手感覚で思いのままに重量物を移動させることができます。 今までにない使い勝手の良さから多くの喜びの声をいただいております。 これからもユニパルスグループは研究開発を最重視し、日本初・世界初の製品をお届けしてまいります。