国際規格により、新規参入および海外輸出で優位!取得メリット等のご紹介
ISO 13485は、医療機器品質マネジメントシステムの国際標準規格です。 医療機器の設計、製造から廃棄に至る一連のライフサイクルにひとつ以上の 段階に属する企業が認証対象。 DQS Japanは「組織の数だけシステムがある」ことを念頭に、「マネジメント システムが組織の中で本当に役立っているか」を経営者にご判断いただける様、 お客様の側に立った審査登録サービスを提供しています。 【取得メリット(抜粋)】 ■国際規格により、新規参入および海外輸出で優位 ■市場や顧客からの信頼向上、顧客満足度の向上 ■社員の意識向上、企業体質改善に貢献 ■仕事の標準化と明確化、業務の達成感向上 ■法令順守、より正確なリスク分析が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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DQS Japanは、ドイツ本社と拠点を持ち、30年以上の経験を積んだ専門機関です。日本の医療機器製造業者の皆様のパートナーとして、日欧の医療機器認証業務を提供しています。 日本では、登録認証機関として、高度管理医療機器及び管理医療機器の認証業務を行っています。 欧州向けでは、MDRのNotify BodyであるDQS Medizinprodukut(DQS 医療機器)ドイツの受付窓口業務を行っています。