テクニカルつぶやき資料、読み物シリーズです。
RNA-seqにつきもののバッチエフェクト、具体的な要因をご紹介。
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基本情報
大きく3つの要素について解説しています。 バッチエフェクト1. 解析回の違い、PCR とRNA 断片化 バッチエフェクト2. ライブラリ作製キットの違い バッチエフェクト3. 細胞培養のバッチ違い
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
※1ヵ月~2ヶ月
用途/実績例
次世代シーケンス解析(NGS)の代表格RNA-seq。 そのバイアスや実験間差を生む要因をご紹介。
カタログ(4)
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株式会社ダナフォームは、国立研究開発法人 理化学研究所の理研ベンチャー制度にもとづき、平成10年に理化学研究所の林崎良英氏(令和3年より株式会社ダナフォーム代表取締役)を中心に設立された会社です。CAGE-seqやRNA-seqなど次世代シーケンサーを用いた受託解析、SNP検出可能な蛍光試薬Eprobeの販売、保有数を誇る各種クローン販売など、ダナフォームと理研が共同開発した技術を中心に遺伝子解析および遺伝子検査の事業を積極的に展開中です。今後も独自開発技術を磨き遺伝子分野におけるエキスパートとして、人々の健康にお役に立つことを願ってより高い研究とより良質な製造を目指します。