"リニアな速度変動で、製品に究極の仕上がり。ディップコートの新次元、革新の速さで品質と美しさを提供します。"
"当社のリニアディップコーターは、引上げ速度をリニアに変動させる先進技術を備えています。この特徴により、微妙な膜厚制御が可能となり、製品表面に均一で精密なコーティングを実現します。速度のリニア変動は、製品の性能と外観の向上に貢献し、異なる材料や用途に柔軟に対応可能です。お客様の要望に合わせて微調整されたコーティングが可能となり、高い品質と効率を両立。革新的な技術と柔軟性を備えた当社のディップコーターは、製品の進化と競争力の向上に貢献します。" 速度の可変域は0.1mm/secから200mm/secと超ワイド。もちろん、従来機種に搭載されている機能も、ワンタッチで切換えが可能。 --------------------------------------------- 現在、HPで動画紹介中です。 ---------------------------------------------
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基本情報
【主仕様】 1.ストローク300mm 2.最小速度0.1mm/sec 3.最大速度200mm/sec 4.操作方法タッチパネル 5.画面文字日本語/英語 6.処理速度変更ポイント数16ポイント 7.停止位置指定ポイント数16ポイント 8.停止時間指定ポイント数16ポイント 9.連続運転モード有 10.マニュアル運転モード有 11.記憶プログラム数8プログラム 12.モニタ機能:現在速度有 13.モニタ機能:現在位置有 14.モニタ機能:動作残時間有 15.繰返運転機能無 16.標準クリップSUS材 17.ユーティリティーAC100V、400VA 18.可搬重量1kg 19.最大処理サイズH:300mm 20.リニア運転モード有 21.装置サイズ:突起含まず(重量)W:270 D:315 H:1066(16kg) 22.コントロールBOXサイズ:突起含まず(重量)W:303 D:390 H:267(11kg)
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途／実績例
"当社のリニアディップコーターは、引上げ速度をリニアに変動させる先進技術を駆使し、微妙な膜厚制御が可能です。この特徴は、多岐にわたる用途で優れた成果を生み出します。例えば、微細電子部品のコーティングでは、高度な膜厚制御が必要です。当装置はリニアな速度変動により、微細な部品に均一で正確なコーティングを実現します。同様に、医療機器や精密機械の表面処理においても、微妙な膜厚の要求がありますが、当ディップコーターはその要件に応えます。素材や製品によって異なる要求事項に柔軟に対応し、高品質な仕上がりを提供します。" レンズ、ガラス、ウエハー、基板等の平面に、なだらかな膜厚変化をもたらします。 【用途】 ・レンズ ・ガラス ・ウエハー ・基板 等
ラインアップ（7）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| ND-0407-S4 | OD-2304-N1-CE |
| MD-0408-S5 | ND-0407-N1 |
| DT-0303-S3 | DT-0303-N1 |
| DT-0502-S3 | MD-0408-N1 |
| DT-1203-S2 | DT-0001-N1 |
| DT-0001-S2 | |
| DT-1111-S2 |
カタログ（5）
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企業情報
【経営理念】 顧客満足度NO1企業であれ 【モットー】 人は一瞬で変われる! 全ては今から!