「端ダレ」の無い美しい加工が可能!塗装研磨用ソフトワイドサンダーのご紹介
『STTシリーズ』は、塗装研磨用のソフトワイドサンダーです。 特殊サンディングロール採用で、加工材に対し"なじみ性"が良く「端ダレ」の 無い美しい加工が可能。 最大加工寸法が幅400mm×150mmの「STT40DV」や、最大加工寸法が 幅1000×150mmの「STT65DV」などをラインアップ。家具部材、建材などの 塗装研磨にお使いいただけます。 【特長】 ■塗装研磨用 ■特殊サンディングロール採用 ■加工材に対し"なじみ性"が良い ■「端ダレ」の無い美しい加工が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【STT40DV 仕様(抜粋)】 ■最大加工寸法(幅×厚):400×150mm ■最小加工長さ(押えロールピッチ):210mm ■サンディング速度:1.5~10m/sec ■送材速度:6~25m/min ■サンディングベルト寸法(幅×内周長):430×1600mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■家具部材、建材などの塗装研磨 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
1947年創業以来、当社は住宅、建材関連の木工機械をはじめとするさまざまな産業機械を開発し、関連分野の発展に大きく貢献してまいりました。 各種機械は、住宅関連産業から自動車、電機、プラスチック等々に幅広く利用され、主力製品であるワイドベルトサンダー及びランニングソーは、国内外の多くのユーザーに好評を得ています。特に近年はその技術力を生かし、自動車関連及び樹脂、プリント基板業界等への販路が確実に伸びています。