国内の原紙を製品に使用!当社のCO2排出量削減に向けた取り組み内容をご紹介
王子インターパック株式会社では、当社製品の外ライナーに、国内の原紙 を利用しています。 米国輸入のものを用いた場合、納期は2ヶ月で輸送時のCO2排出は3.08t/コンテナ ですが、当社製紙工場からの輸送の場合は、納期が1週間となり1.46t/コンテナ。 約50%の削減を実現しています。 【概要】 ■輸入原紙の場合 ・輸送時のCO2排出:3.08t/コンテナ ・納期:2ヶ月 ■国内原紙(王子製紙苫小牧工場)の場合 ・輸送時のCO2排出:1.46t/コンテナ ・納期:1週間 ■効果:CO2の排出を約50%減らすことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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王子インターパック株式会社は、常に最終製品を利用するユーザーの目線で 高効率な物流を実現するべく、完全オーダーメイドにてそれぞれの ベストプランを作成、ご提案させていただいております。 150年以上にわたり紙づくりに取り組んできた王子グループの一員として、 HiPLE-ACE(ハイプルエース)を幅広い産業界にご提供。 ■王子インターパック株式会社の特徴 ・重量包装資材であるハイプルエースを活用したトータル提案 ・木材、スチールなどからの切り替え提案 ・国内50社のファブリケーター(加工代理店)による細かな対応 ・海外ネットワーク