"素材"と"形状"、さらには"機能"というフィールドで「転写」の可能性を極限まで追求!
より使いやすいカタチ、より魅力的なデザインを追求する製品に 求められるものは、より高度な意匠と複雑な形状を実現する"加飾"の テクノロジーです。 この鍵を握っているのがNISSHAの「トランスファーテクノロジー(転写技術)」。 フィルム提供を中心に、お客さまのサプライチェーンや生産体制に合わせて 提供することが可能です。 【グラビア方式】 ■塗工液の粘度:30~150mPa・s ■塗工可能幅:~1,060mm ■膜厚の範囲:1~30µm ■生産能力:大量生産可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【グラビア印刷を使用したNISSHAの加工技術】 ■成形同時加飾転写フィルム IMD ・3次元形状のプラスチックを成形すると同時に、多様な意匠表現を高い位置合わせ精度で転写する加飾技術 ■成形同時加飾インサートシステム IML ・IMDよりもフィルムを厚くすることで、非常に高い絞り性と複雑な3次元形状への追従性を実現 ■一般転写箔 ・プラスチック、ガラス、金属など、多種多様な製品の表面に絵付けができるヒートトランスファーフォイル (熱転写箔)は、NISSHAが開発した加飾技術 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【生産事例】 ■自動車内装パーツ ■家電パーツ ■スマホ・タブレット ■化粧品・文具 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
NISSHAは、創業以来培ってきた印刷技術にコーティング、成形、金属加工などの技術要素を融合させながら常にコア技術の拡充を図り、製品と対象市場の多様化、グローバル市場への進出などを通じて事業領域の拡大を実現してきました。 現在のコア技術は「印刷」「コーティング」「ラミネーション」「成形」「パターンニング」「金属加工」から構成されており、新たな技術や材料を取り込むことで拡張・進化を続けます。