「自動化はできない」と諦めていませんか?協働ロボットの特長、メリット、活用例が分かる資料を進呈中!
年々深刻化する人材不足の対策として、多くの企業が「自動化」を検討していながら、 なかなか実現しないという声を聞きます。 自動化検討を阻む要因としてこんなことでお困りではないでしょうか? ■多品種少量生産だから、バッチサイズもさまざま。ロボット導入には費用対効果が出せない… ■そもそもロボットが置けるスペースがない… ■ロボットを導入したことがなく、立ち上げに費用と時間がかかりそう… 協働ロボットは、これまでの産業用ロボットでは当たり前の「人とロボットは離れて作業する」という常識を覆す、 安全柵無しで人と協働しながら使用できるロボットです。 上記のお悩みは、協働ロボットをうまく活用することで解決できるかもしれません。 ※詳しくはこの入門ガイドをダウンロードして、ご一読ください!
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基本情報
【ユニバーサルロボットが選ばれる理由】 2008 年に協働ロボットを商業化しました。日本含めた全世界累計販売台数は50,000 台を突破し、 様々な用途において実績とノウハウがあります。 ー優れた拡張性 400 を超える、接続してすぐ使えるプラグイン周辺機器を提供するUR+ というプラットホームを開発しました。 これにより、お客様自身による検証・立ち上げ・他用途展開が容易になります。 ー安全性 17 種類の安全機能を搭載し、ISO13849-1 で規定されたPLd カテゴリ3 にフル対応。 人の安全を最優先に考えています ー優れた汎用性と適応性 独自のプログラミングツールで操作・教示が簡単。 ロボット各軸の可動域が±360°あるため、動作の制約が少なく、将来別の用途へ適用する際も、再プログラミング・再配置が柔軟にできます。
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納期
用途/実績例
【ユニバーサルロボットについて】 ユニバーサルロボットは、最先端型のロボティクスプラットフォームを活用し、製造現場における人々の働き方を変革する一助となることを目指しています。 2008 年に商用協働ロボットを発表して以来、リーチや可搬重量が異なるUR3e、UR5e、UR10e、UR16e を開発してまいりました。 各モデルは、プラグ&プロデュースで使えるUR+ エコシステムのエンドエフェクタやソフトウェア、アクセサリ群でサポートされており、1 台のロボットを用途に応じて柔軟に配置転換できます。 ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc. 傘下の企業です。デンマーク、オーデンセに本社を置き、 米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。 これまでに50,000 台を超える協働ロボットを世界中に販売しています。
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企業情報
ユニバーサルロボットは、世界で初めて協働ロボットを開発したパイオニアであり、協働ロボットのリーディングカンパニーです。安全機能を備えているためリスクアセスメントを行えば安全柵なしでもお使いいただける協働ロボット。小型・軽量でプログラミングが簡単なため、1台のロボットを複数工程に展開することも可能です。 ロボット導入のハードルを下げるべく、ユニバーサルロボットは無料のオンライントレーニングを提供するとともに、豊富な周辺機器ラインナップのエコシステムもご用意。人手不足でお悩みなら、是非一度ご検討ください。ロボット技術者のいない現場でも、多くのお客様にご活用いただいています。