サーモジンチムニ251黒の耐塩水性評価として、塩水浸漬を実施!評価基準などご紹介
当資料は、「チムニ251 塩水浸漬試験結果」の“更新3”です。 チムニ251を塗布した塗板を塩水(3%)に浸漬させ、塗膜表面の 変化(フクレ・ハガレ等)の有無を1週間ごとに確認。 塗装方法や複合膜作製、焼成条件など詳しく掲載しております。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■結論 ■塗膜性能評価方法 ・塗板作製条件 ・評価方法 ■塗膜性能評価結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東京熱化学工業株式会社は、1966年4月設立以来、大手のやらないニッチで先進な『高機能性塗料』の専門メーカーとして、貴社の産業設備や工業製品に最適な塗料の開発・生産・販売を通じて、社会に貢献してまいりました。 熱や酸・アルカリによる損傷・腐食保護、耐摩耗性や離型性、断熱・放熱による高温環境改善など様々な機能を兼ね備え、色彩豊かな塗料を開発し高い評価を得ております。 人と環境に優しく、安全性の高い水性塗料の開発を進めており、耐久性に優れた水性耐熱塗料や断熱シリーズも好評です。 25種類の機能から複数性能を組み合わせて、お客様のニーズ、ウォンツ、ホープ、ドリームを実現すべく日々活動しています。 東京熱化学工業株式会社は、お客様から「信頼」される‘‘品質の東熱’’を目指し、「Sustainable Future」に貢献できる企業を目指しています。