顧客へ見積もりを提出して受注が決まると、金型を製作することからスタートします!
『プレス加工』による生産の流れについてご紹介いたします。 金型の製作はまず、設計を行い、図面に基づいて機械加工や仕上げ、 組み立てが行われ、金型が製作されます。 そして材料の手配、段取り、サンプルの作製・検査を行い、作業標準に 基づいて製品をプレス加工します。 製品開始後は、中間検査と終了時検査を実施。製品は決められた梱包方法で 指定の場所に運び、後工程に回します。 技術ハンドブックを進呈しております。ぜひ、ご覧ください。 【生産工程】 ■金型の製作 ■プレス加工 ・材料の手配/段取り/サンプルの作製・検査/本生産/製品検査/納入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【金型の製作 概要】 ■設計を行う ↓ ■図面に基づいて機械加工や仕上げ、組み立てが行われ、金型が製作される ↓ ■試し加工を行ってサンプルを作製し、不具合があれば調整 ↓ ■実際にプレス加工部門で実際に生産するプレス機械を使用して、量産するときと 同条件の加工速度で試し加工を実施 ↓ ■量産トライによるサンプルに問題がなければ、金型は完成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【よくご利用いただいている業界】 ■自動車部品 ■燃料電池 ■産業機械 ■家電 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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光工業株式会社は、昭和39年(1964年)創立以来、金型製作からプレス加工、サブアッシーまでの一貫生産体制を整え、開発能力も兼ね備えたプレス屋として、お客様のお困りごとに寄り添う形で成長して参りました。 購入単価が高い、作業に手間がかかる、品質が安定しない、大量生産に対応できない、といったお客様の個別のお困りごとに対し真摯に向き合い、打ち合わせを重ねながら工法置換をご提案することで問題を解決し、お客様とのWin-Winの関係を築いて参りました。 通常のプレス加工の限界を越えたステンレス厚板加工品や、精密深絞り、精密異形状絞り、他材質との複合成形など、卓越した技術とアイディアでお客様のお困りごとに全力で取り組みます。 金属部品の調達や、その部品を使った社内での作業にご不満や問題をお持ちなら、ぜひ当社にお声をかけてみてください。