車道の上方、中央分離帯又は交通島などに設置!道路標識に関する様々な情報をご紹介
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 案内、警戒、規制又は指示の情報を提供することにより、道路における 交通の安全と円滑な運行を図るとともに、道路構造を保全することを 目的として設けられます。 「106-A」は高速道路等以外の道路、「106-B」は高速道路、「106-C」は 高速道路等の入口付近において設置を必要とする地点における左側の路端、 車道の上方、中央分離帯又は交通島に設置します。 【種類・番号】 ■方面及び距離 ・106-A ・106-B ・106-C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設置場所】 ■106-A 高速道路等以外の道路において設置を必要とする地点における左側の路端、車道の上方、中央分離帯又は交通島 ■106-B 高速道路において設置を必要とする地点における左側の路端、車道の上方、中央分離帯又は交通島 ■106-C 高速道路等の入口付近において設置を必要とする地点における左側の路端、車道の上方、中央分離帯又は交通島 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社キクテックは、昭和37年(1962)設立以来、路面標示や道路標識など交通安全に関する製品の開発・製造・施工を通じ、公共環境の整備に取り組んできました。 半世紀に亘る「ものづくり」の経験を活かし、人の暮らしから発想する開発提案型の事業で時代のニーズに応え、品質・コスト・環境配慮などに優れた魅力ある製品の提供を通じて、これからも社会の発展に貢献します。