全世界の自動車エンジンに数多く採用!プーリー単品、プーリー圧入品の事例をご紹介
オートテンショナーとは、エンジンのクランク軸からカム軸を駆動する タイミングベルトおよび補機を駆動する補機ベルトの張力を適正に 保持する装置です。 当社では、オートテンショナーの構成部品、「プーリー」を生産しており、 また、プーリー単品を組み合わせ、内径部に外輪を圧入する加工も可能。 様々な加工工程、材質、板厚、サイズの部品を製作した事例がございます。 事例の詳細は、関連リンクをご覧ください。 【プーリー単品 事例(一部)】 ■加工工程:トランスファー、ロボット 10工程 ・材質:SPCE ・板厚:2.3mm ■加工工程:トランスファー 7工程 ・材質:SPCC ・板厚:1.6mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【プーリー 圧入品 事例(一部)】 ■加工工程:ピンカシメ、外輪圧入 ・材質:SPCC ・板厚:1.6mm ・サイズ:φ71 × 42(H)mm ■加工工程:ピンカシメ、外輪圧入 ・材質:SPCC ・板厚:1.6mm ・サイズ:φ71 × 42(H)mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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