インジウム印刷による電波透過・印刷表現による特殊加飾!新しいオールインワンフィルムです
印刷の名栄社では、超高圧成形機を使用した3次元造形・加飾成形を得意としています。 伸びやズレを抑えて細部まで凹凸を再現でき、製品の造形・デザインの選択肢を広げることができます。 今回は、従来の加飾技術に加え、特殊印刷による電波透過も可能になりました! 多機能・デザイン性の幅が広がった新しいフィルム加飾技術です。 印刷での加飾技術に加え、名栄社が培ってきた刷版~印刷~賦形加工の技術をそのままに『大型化』が実現しました。 【大型の特殊加飾について】 ■インジウム印刷によるメッキ調加飾。電波透過が可能 ■ハーフミラー印刷によるメッキ調の光透過 ■インナー3D印刷による超微細パターン印刷(幾何学柄) ■位置決めフィルム賦形(最大面積:1,250ミリ×600ミリ × 深さ150ミリ) *詳細は[PDFダウンロード]から資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【サンプル品のご紹介(当ページ使用画像)】 材料:ポリカーボネート パネルサイズ:620ミリ×270ミリ 使用技術: メッキ調印刷(電波透過) インナー3D印刷(幾何学柄) ピアノブラック印刷 ハーフミラー印刷 位置合せ賦形加工(最大面積:1,250ミリ×600ミリ × 深さ150ミリ)
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納期
用途/実績例
【大型成形機を使用した印刷位置決め賦形】 (最大面積:1,250ミリ×600ミリ × 深さ150ミリ) ・自動車内外装部品 ・その他
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銘板(ネームプレート)…スクリーン印刷等の手法により製造される商品の顔部分や説明ラベルなど。 例えば家電製品や弱電製品のスイッチ操作部であったり、自動車などの各種パネル部やパチスロのパネルなど身の回りには紙以外にも各種プラスチックや金属板など様々な印刷物があります。当社は昭和34年創業以来、時代と共に業態変化に取り組み、現在ではスクリーン印刷、オフセット印刷、アルマイト、エッチング、フィルム成形などの技術を駆使して色々な製品の「顔」を作り出しています。