500メートルまで届く電波と簡単な操作で、瞬間的な判断を要するときも安心です
『守道』は、ドライバーに緊急事態を通知し、事故を回避する 電波ハザードランプです。 500メートル後方まで届く電波によって緊急事態を事前に ドライバーに知らせ、余裕を持った事故の回避が可能となります。 また、交通事故の抑止は勿論の事、様々な緊急事態の通報に、 ご活用いただけます。 【状況に合わせて選べる5つのモード】 ■A:高速道路上り線モード ■B:高速道路下り線モード ■C:高速道路対面通行モード ■D:一般道モード ■E:テストモード ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【自動ブレーキシステムとの併用によるメリット】 ■気象や速度などの条件に関わらず、緊急事態の発生を ドライバーにいち早く、確実に伝えることが可能 ■目視やレーダーへの依存はない 500メートルの広範囲に緊急事態を伝えることで、 急ブレーキを使用することなく余裕を持った事故回避が可能 ■緊急事態を発信し周りのドライバーに注意を促すことで、 自らの安全を確保できる ■シンプル設計で操作方法も簡単なシステムであり、 機器の故障や誤操作も起こりにくい ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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当社は、特殊警報機企画開発、機械、非鉄金属売買を行う会社です。 主に、事故を回避する電波ハザードランプ「守道」を取り扱っており、 事故による渋滞、通行止めを大幅に軽減することを目指しています。 また、「守道」の研究開発を顧問として、ご一緒に携わっていただける 専門家、大学関係者、企業の方々を広く募集いたしております。 ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。