可能な限り低温処理と反応を利用!密着力に優れたメッキを提供することができました!
「メッキ上にPVDコーティング、DLCコーティングを行うと密着力が悪く、 早期にハクリしてしまう。」という問題を解決した事例をご紹介します。 メッキ上にPVDコーティングを行う場合は、適切な前処理と処理温度が重要。 そこで当社では可能な限り低温処理と反応を利用。無電解ニッケルメッキ、 硬質クロムメッキ上にも密着力に優れたメッキを提供することができました。 【問題解決のポイント】 ■メッキ、材質の考慮 ■好適な前処理 ■処理温度の選択 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例概要】 <課題> ■メッキ上にPVDコーティング、DLCコーティングを行うと密着力が悪い ■早期にハクリしてしまう <解決> ■可能な限り低温処理と反応を利用 ■無電解ニッケルメッキ、硬質クロムメッキ上にも密着力に優れたメッキを提供できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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二硫化モリブデン、グラファイト、PTFE(テフロン)等の固体潤滑剤の特性を活かした、潤滑、耐磨耗コーティングを輸送用機器、電機機器、水道用機器等に幅広く提供しております。 耐磨耗、耐食、低摩擦、初期なじみ等、表面で起こる問題は日本エムティ株式会社にお任せ下さい。