「機械加工」から「プレス」へ工法転換!
EV自動車の普及が進みつつある中、充電用のコネクタ需要も高まっております。弊社は、機械加工からプレスへ!工法転換を模索する中、スリット加工(切欠き)部分のプレス化を実現いたしました。 当製品は充電用コネクタということで、通電材である銅で製造しておりますが、SUSやアルミ、鉄でも加工可能でございます。 加工範囲はご相談ください。
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基本情報
機械加工によるスリットは、バリが発生しやすいですが プレスによる加工では、バリの発生が低下します。 従いまして、バリ処理に時間を要することがなく低コスト化を実現させます。 金型製造50年のノウハウでお客様を満足させます!
価格帯
納期
用途/実績例
EV自動車 充電用コネクタ
企業情報
当社は、ステンレス加工・プレス加工・冷間鍛造製造・金型製造を中心とする事業を行っております。当社の強みは、ワンステップ進めた高付加価値な製品の提供を考えております。開発から製造および販売まで、一貫したシステムでお客様の要望通りの製品を製作致します。 今日では、高い技術力を要求される小ロットの製品づくりのニーズが増えております。当社は、いわゆる大企業が不得意とする分野において、フレキシブルな対応を可能とし、設計から加工まで一貫した製造体制でお客様のニーズにお応えします。