真空成形緩衝材にすることで組立と精密機器にはめる時間が短縮!作業性UPと保管性UP
【緩衝材でこのようなお悩みを抱えていませんか?】 ■緩衝材の保管場所が確保できない ■段ボール緩衝材の組立に時間を要していた ■工場内において緩衝材の組立作業スペースが確保できない。 組立作業スペースが通路にもはみ出して、動線が悪くなっている。 【真空成形パッド導入のポイント】 ■真空成形緩衝材にすることで組立とHDDにはめる時間が1個2秒となり、約83%の時間短縮実現 ■保管場所は1ロット分の使用場所は1パレットとなり、約94%の保管スペース削減
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基本情報
真空成形トレイ 緩衝設計 サイドパット 保管効率UP
価格帯
~ 1万円
納期
~ 1ヶ月
※金型2~3週間
用途/実績例
精密機器の緩衝材として使用 緩衝設計 サイドパット
カタログ(8)
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創業から80年、物流支援など多方向からお客様の企業に入り込み支援させていただいた上で、お客様の声を取り入れ模索し続けた結果、真空成形が一番効率的にお客様のモノづくりを支援できると思いました。 現状モノづくりにおいてプラスチック製品の取り入れに踏み切れていないハードルとして『コスト・品質・提案』の3つが課題だと捉えています。 弊社は国内はもちろん、ベトナムにも製造拠点を有しています。 低コストを実現するために、ベトナムでの金型製造を主としておりコストの壁を最大限に低くし、試作や製造に臨むことが実現しています。