不要開放時間を削減!赤外線センサーと画像センサーを搭載した最新の自動ドアシステム
「人が横切るたびドアが開いてしまう」「ドアが開きっぱなしで空調が効かない」 こんなムダに悩んでいませんか? 『NATRUS+e W』は、独自のセンシング技術で、自動ドアのムダ開きを削減。 不要開放時間の減少により、消費エネルギーや空調コストを低減します。 また、優れた省エネ性能でCO2削減にも貢献します。 【特長】 ■ムダ開きの削減により、ドア開放時の屋外からの熱い・冷たい外気の流入を抑制し、快適な室内環境を実現 ■建物の省エネ、CO2削減に貢献 ■車いすや台車を利用している場合でも、適切なタイミングでドアを開く ■タッチスイッチのような操作が不要で、バリアフリーを実現 ■目の不自由な方や車いす利用者でも安心して利用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【利用シーン】 ■空港/駅/病院/商業施設/路面店 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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2004年10月1日、ナブテスコ株式会社は、完全子会社のティーエスコーポレーション株式会社(旧社名・帝人製機株式会社)と株式会社ナブコを吸収合併いたしました。 住環境カンパニーは、日本ではじめて自動ドアの製造を手掛けて以来、一般建物用の各種自動ドアをはじめ、産業用の特殊な大型扉、鉄道駅に快適性と安全性の向上をもたらすプラットホームドアシステムなどの商品を提供しています。 ナブコ自動ドアは最先端の技術と確かなノウハウに基づく信頼性の高い商品づくりで、オフィスビル、病院、デパートなどの建物、空港やアミューズメントパークなどの大型施設から街の店舗、さらに工場やごみ処理場等の産業用設備までさまざまな生活空間において利用されています。 さらに最近においては時代のニーズに応えるべく、セキュリティ面を強化した自動ドアや検知エリアを拡大した自動ドア用センサーなどの商品展開を開始しました。当社の制御技術のさらなる進化を図り、すべての人に快適・安全・効率を提供する自動ドアシステムの提供に努めていきます。