先行技術を効率的に探したい、そんな課題をお持ちの技術・開発部門の方へ、セミナー講演資料・実践編をご提供(無料)
●技術者がAIを使って「特許調査」をやってみた ●専門スキル不要で本格的に特許調査する方法とは 多くの方にご視聴いただいたWebセミナーにて、「開発現場で使える実践編」として専門スキルを持たない技術者にもできる、「PatentSQUARE」を活用した具体的な特許調査方法をご紹介しました。 ご好評いただいた当日の講演資料を無料でご提供していますので、この機会にぜひご覧ください。 【セミナータイトル】 技術・開発部門で実践!専門スキル不要で本格的に特許調査する方法とは ~AI を活用した“攻める”技術動向調査 3STEP ご紹介~ 1. AI検索を使った調査の実例、検索条件文を書くコツ 2. 競合会社の技術動向がわかる、マトリクスマップの書き方 3. こうすればカンタン!知財向け調査ツールの使いこなし指南 ▼詳細は、関連リンクより製品ホームページをご覧ください。
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基本情報
「PatentSQUARE(パテントスクエア)」は、1992年に誕生して以来、30年近い歴史を持つパナソニックの特許調査支援サービスです。 これまで機械や精密機器・化学をはじめ、医薬品・情報通信など、幅広い業界でご利用いただいており、今では出願件数上位100社でシェアNo.1※のサービスに成長しています。 知財ご担当者だけでなく、調査ノウハウをもたない現場の技術者の方にも使いやすい機能をご提供し、コンテンツをさらに拡充するなどこれからも機能強化を続けていきます。「PatentSQUARE」は、2つのAIオプション機能「AI検索」、「AI自動分類」により特許調査を強力にサポートいたします。 ※ 2021年1月~12月当社調べ
用途/実績例
・旭化成株式会社様 ・アルプスアルパイン株式会社様 ・株式会社カネカ様 ・住友電工知財テクノセンター株式会社様 ・中国電力株式会社様 ・日本電気株式会社様 ・NOK株式会社様 ・本田技研工業株式会社様 ・パナソニック株式会社
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードパナソニックの特許調査支援サービス「PatentSQUARE」
企業情報
独自技術のOCR技術など、自社開発のソフトウェア製品群、教育サービス・コンテンツ、各種モバイルソリューションとクラウドインテグレーション技術を融合したB2Bクラウドサービス事業を展開。オフィス、点検・保守、教育(学校・企業)、健康などの分野に対し、業務密着型ソリューションを提供し、業務課題解決および生産性向上に向けた支援を行います。