複数の廃棄物管理DBを集約!管理業務の属人化から脱却し、コンプライアンス強化を実現
以前は複数のデータベースの管理で運用コストがかかり、かつ属人化により 技術継承にも課題がありました。 ワーキンググループを立ち上げて『環境マネジメント業務支援サービス』の 導入を推進し、独自のマニュアルも整備して好適な業務の流れを確立。 許可証・委託契約書・マニフェストの一元管理を行うことで、廃棄物管理の 業務効率を飛躍的に向上できたほか、廃棄物管理に精通する当社のシステムに 業務を合わせることで、属人化を防ぎ、誰でも管理ができるような環境を 実現しました。 【課題】 ■複数のデータベースが存在することで運用コストがかかっていた ■電子マニフェスト対象外の排出物の管理が難しかった ■管理業務が属人化し、業務の引き継ぎや技術継承に課題があった 本事例の詳細は以下の関連リンクをご覧ください。 当社サービスについて詳細を知りたい方は、「PDFダウンロード」ボタンより資料をご覧ください。
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基本情報
【導入による成果】 ■許可証・委託契約書・マニフェストの一元管理を行うことで、廃棄物管理の業務効率を飛躍的に向上できた ■「業務にシステムを合わせる」という従来の発想から脱却 ■当社のシステムに業務を合わせることで、属人化を防ぎ、誰でも管理ができるような環境を実現 ■適法な廃棄物管理が誰でも簡単にできるようになり、コンプライアンスの強化にもつながった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社JEMSは、環境経営課題を抱える企業や自治体に対し、 ITを駆使したソリューションを提供する事業を展開しています。 これまで蓄積してきた資源循環分野における情報・ノウハウを活かしつつ、 廃棄物業界から環境業界全体に視野を広げ、「環境情報企業」として 持続可能な社会の実現を支援。 今後訪れるであろう低炭素化社会に向けてどのようなソリューションを 提供できるのか、また、国内のみならずグローバルな視点で資源循環の最適化を 図るにはどうすればよいのか、日々変化する環境問題・課題にも対応できるよう 常に先を見据え、社会への貢献と企業価値の向上を目指してまいります。