医薬品は保管や輸送時の環境管理も重要!倉庫や輸送車両の温度管理が必要です
温度マッピングとは、それらの保管スペースの温度分布を三次元的に計測し、 各医薬品の保管条件の1項目である「温度基準」を満たすための取り組みです。 「そもそもマッピングとモニタリングの区別がつかないため、基本的な事から わかりやすく説明して欲しい」「温度マッピングの実施や、年間を通じて 取り組む運用の一部を、知見を持った外部のベンダーに委託したい」といった 課題はございませんか? 当社では温度マッピングの計画から実施までのサポートを行います。各々の お客様にとって好適な進め方を検討させていただきますので、お気軽に お問い合わせください。 【特長】 ■温度マッピングの計画から実施までのサポートを行う ■常時モニタリングのための「代表点」「ホットポイント」「コールドポイント」の 測定場所選定根拠を指導 ■温度マッピングの計画書/報告書作成を支援 ・委託元や当局からの査察に対応できるレベル ・医薬品の流通現場で求められる「温度管理」のノウハウ提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【このような課題はございませんか?】 ■そもそもマッピングとモニタリングの区別がつかないため、基本的な事から わかりやすく説明して欲しい ■温度マッピングの実施や、年間を通じて取り組む運用の一部を、知見を持った 外部のベンダーに委託したい ■対象となるのが古い施設であり、新しいGMPに適合しているのか不安が残る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【実績例】 ■固形製剤工場 原料・資材・製品倉庫内温度分布測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は2012年9月に創業し、GxPに基づく医薬品の製造施設および研究施設などの新設、改修に関するコンサルティングおよび計画・設計・建設を中核としたバリデーションやキャリブレーションを含むエンジニアリングサービスを手掛けております。 『ユーザーズエンジニアリング』をモットーに、医薬品の品質を第一に考えながら、医薬品製造に携わるお客様に寄り添い、それぞれの製造現場が抱える課題の「見える化」から解決まで、実用性と実現性を重視したエンジニア目線で、お客様と共に取り組んでまいります。