どれが最新の図面？変更履歴もしっかり管理
「どれが最新の図面か分からない！」 図面や関連文書のバージョンが管理できていないと ファイルがあちこちに複製されてしまったり、意図しない上書きや競合が起きてしまうなど、作業効率の低下はもちろん、設計品質にも影響してしまいます。 そこで、設計情報管理システム『PDMics』のリビジョン管理機能をご紹介します。 登録された図面情報を軸に過去の図面ファイルを紐づけていくので 常に最新の図面にアクセスできるほか、いつでも過去図面を参照できます。 複製や上書きによるトラブルで作業が停滞してしまう心配もなくなります。 その他にも、PDMicsには設計業務の効率化に役立つ機能を標準搭載。 カスタマイズ対応も可能なため、現場に最適な図面管理システムを導入いただけます。 【期待できること】 ■図面ファイルが常に整理される ■図面を探す手間が減る ■図面の履歴管理がラクになる ～ 「PDMicsにできること」をまとめたカタログを公開中！ ～ ［PDFダウンロード］からスグにご覧いただけます。
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基本情報
【仕様】 ■標準機能 ・図面/部品/案件管理（リビジョン管理/条件検索） ・ワークフロー管理 ・自動押印機能 ・アクセス権限管理 ・CADアドイン機能 ・CAD連携（図面ファイル属性） ■オプション機能 ・自動採番 ・システム連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、豊富な実績と経験をもとに最先端のICT（情報通信技術）を活用して、トータルソリューション企業として事業を展開している会社です。創立以来主に、組込、計測・制御、モニタリングなどお客様の製品価値を高めるソフトウェア開発で多くの実績を残し、今後はお客様への設計・製造業務の自動化、合理化、効率化に繋がる様々なソリューションを展開してまいります。ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。
