2輪用サイレンサーボディなどに使用される!自由に多角形パイプを成形
当社で承った、多角NCロール成形加工の事例をご紹介いたします。 2輪用サイレンサーボディなどに使用されております。今まではラウンドタイプの 円筒が主流でしたが、流行により多角形のボディも増加しております。 当社では円筒だけでなくNC制御で成形する多角形まで得意としております。 また、プレス加工で製作するボディより高精度で、且つ金型も不要なため 経済性に優れた加工方法となります。 【事例概要】 ■材質:チタン1種、2種、チタン合金(6Al-4V)、ステンレス、アルミ他 ■製造範囲:外径/Φ90~Φ200mm ■板厚:t0.5、t0.6、t0.8、t1.0mm(実績) ■長さ:L500mmまで ■可能性用途例:EVバッテリーケース、衛星部品、産業用マフラー材、他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の加工例】 ■チタン64丸棒極薄パイプ加工(NC旋盤) ■スリーブ加工(NC旋盤) ■ヘラ絞り加工(スピニング加工) ■難形状加工(マシニング) ■多角NCロール成形加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■EVバッテリーケース、衛星部品、産業用マフラー材、他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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チタン・チタン64合金の材料から加工、表面処理までトータルサポート! 特にチタン表面改質技術『FG(フレッシュグリーン)処理』は硬度、耐摩耗性、耐食性に優れ、光触媒を兼ね備えたチタンを超えたチタンを生み出す技術です。