7N(99.99999%)まで製造可能です。各種不純物も各仕様に合わせ対応可能です。
北米企業のご紹介です。2段階の独自の精製プロセスにより、日常的に6N (99.9999%)、 6N5 (99.99995%)、 および7N (99.99999%) 純度のアンチモンを各種形状 (棒、塊およびショット) で生産しています。 ※セルマーク・ジャパンの取り扱い製品集は資料ダウンロードよりご確認ください。
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納期
※原産国:北米
用途/実績例
アンチモンは銀白色の金属光沢のあるレアメタルの一種です。アンチモンは主に難燃剤として、また様々な合金の材料として使用されています。 半導体市場において、アンチモン化インジウム(InSb)、アンチモン化ガリウム(GaSb)、ホール素子、シリコンドープ材として使用されています。
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CellMarkは本社をスウェーデンのヨーテボリに置く商社です。30カ国にある70のオフィスネットワークを通じて、「Chemicals」,「Basic Materials」,「Pulp」,「Packaging & Paper」,「Recycling」の5つの事業を展開しています。 CellMark Japanが所属する「Chemicals」は世界各地に15拠点を持ち化学製品の調達、セールス&マーケティング、受託製造に特化しています。有機、無機、特殊、ファインケミカル、健康食品、化粧品原料など500種類以上の製品を、工業用およびヘルス&パーソナルケア用の市場に提供しています。 当社はDCAT、FDA Food Safety、National Association of Chemicals Distributors NACD、Society of Cosmetic Chemists SCCなどの団体に加盟し、認定を受けています。また、EcoVadis認証も取得しています。