発火した"冷炎"、"熱炎"の温度を測定・記録!サンプルの注入から発火までの時間を計測
『OSK 12LJ110』は、ASTM E659規格に準拠した自動発火点測定装置です。 気化した液体または固体サンプルの発火点(最低発火温度)を測定。 発火した"冷炎"、"熱炎"の温度を測定・記録し、サンプルの注入から 発火までの時間を計測します。 また、フラスコ温度はデジタル表示となっており、テストフラスコ(500mL) 及び熱電対4個を付属しています。 【特長】 ■ASTM E659規格に準拠 ■テストフラスコ(500mL)及び熱電対4個付属 ■デジタル温度制御 ■フラスコ温度:デジタル表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■温度範囲(℃):室温~1200℃ ■温度制御:デジタル制御コントローラー、精度 ±1℃ ■温度表示:0~1200℃ ■電源:220-240V 50/60Hz,単相,7.7A、CE準拠 ■外寸法(幅×奥行×高さ):940×432×635mm ■重量(kg):38.6kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■気化した液体または固体サンプルの発火点(最低発火温度)を測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。