展示台の制作、インターフェイスを使う時の筐体や治具を素早く作成
東京大学 筧康明研究室様では、2017年にトロテックのレーザーカッター 「Speedy 400」を導入しました。 デジタルファブリケーションの一部であるレーザーカッターを 使ったモノづくりの在り方自体を研究したり、展示台の制作や治具を 素早く作成するのに使用したり、Speedy 400をフル活用しています。 研究室での活動は、教育でもあり、研究でもあるので、いかに速く、思いついたらすぐ作れるかが大事なポイントです。必要な時に必要なだけ作れるという状況にあるので大変満足しているとの声をいただいております。 【導入概要】 ■臭いがあまりしない ■臭いを吸収してくれる ■ストレスなく使えて、大きな故障もしていない ■必要な時に必要なだけ作れるという状況にある ※下記よりPDFダウンロードまたは関連リンクをクリックで詳しくご覧いただけます。お問い合わせもお待ちしております。
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基本情報
【導入機種】 Speedy400【CO2】 ・加工エリア:W1,016xD610mm ・レーザー出力:CO280W ・最大加工速度(mm/秒):4,320 ・最大加速度:5G ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
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企業情報
トロテックは、トロダットグループの研究機関の1つとして、1997年、オーストリアに設立しました。 以来、トロテックはレーザー加工機の最先端テクノロジーを研究し、彫刻・カット・マーキングの加工技術に優れたマシンを開発および製造しています。 トロテックのレーザー加工機は、高速・高精度、そして耐用年数で高評価を得て、現在90ヶ国以上で使用されています。また2013年以来、プロッタータイプのレーザー加工機で販売台数と売上高が世界NO.1を占めています。 日本でも大学・教育機関、企業のお客様に、「モノづくり」から「プロトタイピング」まで幅広い用途で活用されています。 ※レーザー加工機はレーザー彫刻機、レーザーカッターと同義です。