広波長域における高効率な波長可変を実現
【特長】 ・入力波長範囲 412-1600nm ・高速サーボループにより出力が安定 ・1秒あたり10GHzで65GHzの連続スキャン ・密閉キャビティブロックと外部調整機能により内部の光学部品汚染を防止 ・波長可変範囲は2つのプリマウントミラーだけで迅速に変更可能 ・低キャビティ損失と高変換効率 ・完全デジタル電子自動制御により操作が簡単
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基本情報
CWレーザーの外部キャビティ周波数は2倍
価格帯
納期
用途／実績例
【アプリケーション】 〇高分解能UV分光法 〇原子冷却と磁気光学トラッピング 〇波長可変UV実験 〇ボーズアインシュタイン凝縮 〇原子時計 〇ホログラフィー 〇計測学
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企業情報
世界初のレーザー機器メーカーとして常にレーザーの世界をリードし、理科学研究用・産業用レーザー発振器および光学部品の販売を通して最先端のレーザーソリューションを提供しています。