世界で初めて製品化された定在波型共振器搭載のCW波長可変レーザー
【特長】 ・優れた機能性とメンテナンス性、高い変換効率を実現 ・高い安定性を実現し、超広帯域発振(675-1100nm)が可能 ・線幅:40GHz以下 発振波長域:700-1000nm(5W励起)/675-1100nm(10W励起) ・最大3.5W、TEM00の出力
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基本情報
3900Sは、高性能の波長可変固体近赤外レーザーです。 675-1100nmのCW出力を低コストで提供いたします。 532nm半導体レーザー励起固体レーザーMillennia eVやアルゴンレーザーで励起し、TEM00で最大3.5 Wの出力を得る事が可能で、IR領域のアプリケーションに広範囲に利用できます。
価格帯
納期
用途/実績例
【アプリケーション】 〇波長可変ラマン分光 〇フォトルミネッセンス研究 〇ファイバーレーザー研究 〇通信研究 〇半導体研究
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世界初のレーザー機器メーカーとして常にレーザーの世界をリードし、理科学研究用・産業用レーザー発振器および光学部品の販売を通して最先端のレーザーソリューションを提供しています。