部分カット/外形カット双方に対応可能!NISSHAのカット技術についてご紹介します
当社では、ロール状態からのダイレクトな個片カットやシート状態からの 個片カット、双方に対応できます。 部分カットしたフィルムをアライメントしながら高い位置精度で基材と 貼合する事も可能。 多種の刃型における実績を持ち、クリーンでシャープな切り口品質、 ローコストを実現しています。 【ロール to ロール 外形カットの特長】 ■ロール状態で大小様々な形状の製品を高精度にカット可能 ■ロール状態での高精度なカット技術により大量生産を実現 ■貼合せ→カット→回収というプロセスを1つのLineで一気通貫に処理可能 ■品質・コストの双方でメリットを生み出せる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 <ロール to ロール 部分カット> ■ラミネートする側のフィルムをまず部分カットし、その後基材に貼合せることも可能 ■様々な形状・刃型に対応できる実績・ノウハウを有している <シート外形カット> ■プログラムによる制御でスライドテーブル移動、型抜機構の上下調整を各々10um単位で行える ■少量・多品種生産に適している ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
NISSHAは、創業以来培ってきた印刷技術にコーティング、成形、金属加工などの技術要素を融合させながら常にコア技術の拡充を図り、製品と対象市場の多様化、グローバル市場への進出などを通じて事業領域の拡大を実現してきました。 現在のコア技術は「印刷」「コーティング」「ラミネーション」「成形」「パターンニング」「金属加工」から構成されており、新たな技術や材料を取り込むことで拡張・進化を続けます。