様々な材料におけるノウハウを豊富に蓄積!NISSHAのパターニング技術をご紹介します
当社はフォトリソグラフィ・スクリーン印刷・レーザーパターニングという 3つのプロセスを保有し、お客様のニーズに適したパターニング工法を ご選択頂くことが可能です。 透明フィルム、導電材料、絶縁膜など、様々な材料におけるノウハウを 豊富に蓄積しており、お客様の材料選定に自由度をもたらすと共に、 好適な加工方法をご提案。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【ロール to ロール フォトリソの特長】 ■Line/Space=10/10µmでの高精度配線加工と両面加工、大面積対応を実現 ■ITO+Cuのような積層薄膜のパターニングにも対応 ■高精細用フォトレジストを基材にラミネートし、両面同時露光、現像、 エッチング加工を行う ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 <ロール to ロール スクリーン印刷> ■アライメント印刷により高い繰り返し性を実現 ■スクリーン印刷によりレジスト加工を行なうプロセス ■フォトマスクが必要ないためフォトリソ工法と比較し、より低コストでの生産が可能 <スクリーン印刷+レーザーパターニング> ■コスト・環境面に優れた加工法 ■フィルム基材の上に成膜された様々な種類の機能性積層に対し、レーザ光を照射し 選択的に非パターン部を除去する等の加工をし、各種回路や素子のパターンを形成する ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
NISSHAは、創業以来培ってきた印刷技術にコーティング、成形、金属加工などの技術要素を融合させながら常にコア技術の拡充を図り、製品と対象市場の多様化、グローバル市場への進出などを通じて事業領域の拡大を実現してきました。 現在のコア技術は「印刷」「コーティング」「ラミネーション」「成形」「パターンニング」「金属加工」から構成されており、新たな技術や材料を取り込むことで拡張・進化を続けます。