NBRやACMゴムに各種可塑剤を添加した際の物性をご紹介。
弊社取り扱い可塑剤製品群より、ゴムに対して使用できる可塑剤をピックアップしました。 ゴムに対して使用する事で、成形品の軟質化や成形性改良が可能です。 弊社一部可塑剤を特定の条件で利用した場合は、耐寒特性を付与することが見込まれます。 【資料記載項目】 〇ゴム用可塑剤ラインナップ (NBR、CR、ACM、SBR、EPDMへの相溶性情報) 〇NBR各種試験データ 〇ACM各種試験データ 〇配合処方及び試験方法 〇その他情報 ※詳しくはPDF(製品紹介)をダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
当社の可塑剤・溶剤カタログの中から、ゴム(NBR、ACM)向けにご提案出来る製品をまとめたカタログです。 ■脱フタル酸可塑剤について、フタル酸系可塑剤との物性の差について記載しています。 ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
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当社は創業以来、可塑剤、難燃剤、金属抽出剤など、 数々の高機能製品を生み出してまいりました。 当社の製品は、生活に身近な各種プラスチックから、自動車の部品やシート、 更には現代の情報社会には欠かせないパソコンや携帯電話などの ハイテク部材にいたるまで、幅広い分野で使用され それぞれの末端商品に新しい機能や価値の創造をもたらしております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。