ポケット仕上げ加工の自動化挑戦による短納期!牧野フライスV56iを導入!
サカモトは、短納期の点から、モールドベースメーカーにおける 『全加工仕上げモールドベース』の安定供給が重要課題と考え、積極的に 取り組んでおります。 仕上げ加工自動化への挑戦として牧野フライス製立型マシニングセンターV56iと自動搬送装置を導入いたしました。 これにより夜間稼働率の上昇でさらなる短納期対応可能な生産体制を確立してまいります。 3Dデータだけでの全加工対応もいたしております! 全加工仕上げモ-ルドベ-スを検討されているお得意様におかれましては、 お気軽にメ-ルあるいは電話にてお問い合わせ下さい。早々に担当 エリアの営業が、ご連絡のうえご説明またはオンラインで打ち合わせさせていただきます。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様/スペック】 <V56i> ■主軸回転速度12.000 ■工具収納本数60本 ■パレット自動交換数20枚 <K-5615> ■自動搬送装置 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■立型、精密加工での自動化 ■1日の生産型数が増える、短納期化 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、昭和31年に特殊鋼の販売店として創業し、昭和47年に工作機械を設備し、 プラスチック金型用モールドベ-スの製造を始めました。 モ-ルドベースの製造を主業とし、特殊鋼材・加工サービス・金型部品などを販売する、 加工設備を持つ機能する商社を目指す会社です。 世界がグローバル化する現在、日本の金型産業が高精度・短納期を目指すなか、 モールドベースの高精度・短納期化を実現するべく努力しております。