杭(パイル)の頭部へのアクセスが不可能な場合に好適!剛健、防水性鎧装
『OSK 55QU501』は、並列耐震テスト法を用いて既存基礎の深さを測定する 製品です。 テストは、樹脂製のアクセス管を、対象の杭とできるだけ近接して設置。 アクセス管は、想定される杭の深さよりもおよそ8-10m深く開けられ、水で 満たします。 不飽和土においては、アクセス管はしっかりとグラウトで詰め、周囲の土壌と 密接さを達成させます。 【システムの構成】 ■装置本体 ■スレッジハンマー・トリガースイッチ付き ■デジタル深度計(オプションでワイヤレス可能) ■水中聴音器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■鎧装:剛健、環境に無害、防水性鎧装 ■寸法(mm):430L×325W×105H(本体のみ) ■重量:2.6kg(本体のみ) ■温度範囲 ・操作温度:-25℃~60℃ ・保管温度:-40℃~70℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■並列耐震テスト法パイル深さ測定器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。