水道水を使用して次亜塩素酸水を生成し、いつ、誰が、どこの場所で、何回使用したか分かる電解水衛生管理システム!
水道水を使用し次亜塩素酸水(酸性電解水)を生成し、生体認識により使用者 の使用状況の管理が行える電解水衛生管理システムです。虹彩データ、識別 個人情報を事前に登録することで、本製品使用の際に照合され、設定された 範囲の体表面温度であれば、次亜塩素酸水の生成が可能。ハンドセンサーを 使用することで、非接触で取水を行うことができ、この工程はデータとして 本体及び接続されたPCに記録されます。 【特長】 ■虹彩認証 ■ハンドセンター ■データはリアルタイムで管理ソフトへ書き出し(WiFiまたはLAN接続の場合) ■PCにて管理ソフトで使用状況を記録 ■管理内容はCSVデータに書き出し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品本体仕様(抜粋)】 ■型式:SHW-120 ■電源:AC100V 50/60Hz ■定格消費電力:120W ■本体寸法:W265×D182×H425mm※()内は突起部を含んだ最大寸法 ■電解水 pH:pH 約5.0~6.5 ■有効塩素濃度:約20~50mg/kg(※現地水質により調整) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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