ストーブの前扉を開けずに長時間の連続運転が可能!CS THERMOS社の製品をご紹介
私たちの身の回りで物が燃えるときには、可燃物・酸素・熱源の3つの条件が そろうことが必要であり、俗に“燃焼の三要素”などと呼ばれることもあります。 一方、「ペレットストーブ」の燃焼ポットは、新鮮空気を取り入れるための スリットや通風孔が空いているのですが、ここが灰やクリンカーにより 目詰まりすると酸欠により燃焼が持続できなくなって、次第に炎が赤黒くなり 途中失火に至ります。 関連リンクでは、CS THERMOS社のストーブについて詳しくご紹介。 CS THERMOSのストーブには一定時間ごとに燃焼灰をすりつぶしながら 排出するエコ・マルチバーナーを搭載しており、ストーブの前扉を開けずに 長時間の連続運転が可能です。 今後は高気密高断熱住宅にも対応の密閉型(シールド)モデルも日本市場に ご紹介する予定。早ければ4月上旬にも日本上陸の見通しです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
北越融雪株式会社は、新潟県十日町市にある、屋根融雪・路面融雪・床暖房工事業などを行っている会社です。私どもの融雪事業は、この日本一の豪雪地で1981年(昭和56年)に誕生しました。平成13年5月1日からは「冬のくらし安心」を支援する専門会社としてスタートしております。屋根融雪・路面融雪・床暖房なら、設計・施工からメンテナンスまで当社におまかせください。