レンズ拡散板はいろいろな方式により製造する事が可能!さまざまな製法をご紹介!
レンズ拡散板はいろいろな方式により製造する事が可能ですが、 最も一般的な製法は「ロール to ロール」製法です。 膜厚高均一化、高精度転写、高速加工など多くのメリットがあり安定し、 安価に出来る"ロールtoロール"製法をはじめ、さまざまな製法をご紹介しておりますので、 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■レンズ拡散板:LSDの製法と基板の種類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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光学技術は、先端技術や最新鋭の製品に欠かせない物となりました。 しかし、光学技術は範囲が広く、専門分野も細かく分かれています。 光学技術で実現したい構想が壁にぶつかっても、解決方法を相談できる場所は、決して多くありません。 私たちは、光学に特化した問題解決の専門家です。 光のさまざまな性質に対応した、光学系や光学ユニットの開発に、 構想段階から試作・量産まで一気通貫で、ソリューションを提供します。 私たちが目指すのは「未来を変える製品」が、技術者の構想のまま、世の中に生み出される社会。 「未来を変える構想」が、最短で実現する社会です。 そんな社会が実現すれば、人々の暮らしは、もっと便利で、豊かになる。 私たちは、光学の持つ多彩で大きな力を信じて、 今日も、光学の「困った」をスッキリ解決していきます。