イノベーション創出力や人財育成に関して探している方へ
当社では、企業向け・個人向けにシステムアプローチの 基本的な考え方を活用して、イノベーション人材育成の 研修プログラム開発と研修を実施しています。 個やチームがシステム思考やデザイン思考を活用して、 「未知の問題を多視点で俯瞰的に問題を解決する能力を獲得することで 戦略的に新しい組み合わせ価値を探索する」ことを目指します。 そして、レジリエントな社会づくりにつなげていきます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【活動内容】 ■人材育成研修コース ・顧客共創ワークショップ研修 ・コンセプトフレームワーク研修 ・ビジネスアーキテクト育成研修 ・システムズエンジニアリング育成研修 ・イノベーションアーキテクト育成研修 ・「考えるチーム」を育成する研修 ■コンサルティング ・事業企画 ・人材育成プログラム開発 ・分析思考ではなくシステム全体として思考するマインド育成 ・オンサイト支援 ※対面、もしくはオンラインでの対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【このような場面に】 ■チームが1日でコンセプト立案が行える同時学習型ワークショップ ■対話しない部門にコミュニケーション風土を創出したい ■ビジネス発想の違いから学ぶ異業種ワークショップ ■専門用語を越えた共通言語で会議をしたい ■メタ認知力を高めるPBLワークショプ など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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詳細情報
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コンセプトフレームワーク研修 個人やチームの想いから新規事業のコンセプトを創り出すPBL型のワークショップ を1日で集中して行います。企画経験の浅いチームメンバにとっては、新規事業の企画やコンセプトづくりを行う場合、立ち往生することが多いのが実情です。そこで、企画経験の浅いチームメンバであっても、「その想いを持ち寄って集まり(事前準備あり)」コンセプトのフレームワークの流れに沿って、コンセプトや企画立案が行えるワークショップをご提供します。職場のチームであったり、プロジェクト早期のメンバなどが対象です。本活動はANAさまでの実証データをもとに論文(2017年 Proposal of Framework for Concept Design in a Team: Results of Application to 43 Teams(IEEE))としても発表させていただきました。
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顧客共創ワークショップ研修 「異業種との共創」×「システムデザイン思考」で新ビジネスを発見するワークショップ を1日で実施します。異なる経験を持った2〜3社の企業が参画してアイディエーション研修を行います。ケース1:新しい価値のつながりの共創のアイデアの探索をします(事前準備なし)、ケース2:双方で事前に検討して用意した上で、相手企業のビジネスモデルの強化提案を行います(事前準備あり)から選択いただきます。もちろん同一企業の方の参加も可能です、お客様からの異なるフィードバック情報を持つ営業部門と保守部門よるコラボなども有効です。メンバの多様性と集合知を活用して、直感的&論理的に楽しくアイディエーションを行いますぜひ、ご検討ください。
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ビジネスアーキテクト育成研修 IPA(情報処理推進機構)ではDXの推進に必要な「人材類型」の一つとして「ビジネスアーキテクト(新規事業開発において、重要度Aにシステムズエンジニアリング手法を指摘)」があげられています。ビジネスアーキテクトは「DXの取組みにより実現したいこと(目的)を設定し、実現するための仕組み(アーキテクチャ)を設計する人材」と定義されております。次世代のシステムズエンジニアリング手法でビジネスアーキテクト人材育成を行うコースは少ないのが現状です。先行する組織での御検討をお勧めします。
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イノベーションアーキテクト育成研修 自社にイノベーションアーキテクト人材育成プログラムを開発したいが情報が不足している組織は多いと存じます。本コースは、スマホなどに標準搭載されているの電子コンパス事業を世界的なイノベーションとして創出をした山下昌哉氏(e-Compass LLC CEO. 元旭化成グループフェロー)の実践的な事業創出事例を紐解きます。さらに、イノベーション創出プロセスを意味・時間・空間の俯瞰する視点でシステムアプローチを活用した体験演習もセットで行うことで、研修に従ってイノベータに必要な思考モードを体験します。ぜひ、ご検討ください。
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次世代人材育成や新事業開発において「全体と部分を俯瞰して、 要素間の新しい関係性やつながりを創出するようなシステム思考」と 「人の多様性や集合知を活用したデザイン思考」を活用します。 そして、「チームが創造的に問題解決を行いながら、多様な専門性を統合する システムアプローチ」活用できる人財育成を行います。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 ※写真は2019年ANAさま翼の王国に掲載された記事です(右下が代表取締役 八田孝)