強い形状非線形性が表れている場合でも"LS-DYNA(陽解法)"は追従していきます!
ゴム材や樹脂は粘弾性と呼ばれる材料特性を有しております。 「LS-DYNA」では、この特性を表現する構成側をゴム材料(超弾性材料)に 対してはMooney-Rivlin、Ogdenモデル等9種類、樹脂材料等(粘弾性材料)に 対してはMaxwell/Kelvin、Prony級数による粘弾性体等6種類で対応。 強い形状非線形性が表れている場合でもLS-DYNA(陽解法)は追従していきます。 【LS-DYNAの特長】 ■ゴム材料に対してはMooney-Rivlin、Ogdenモデル等9種類で対応 ■樹脂材料等に対してはMaxwell/Kelvin、Prony級数による粘弾性体等 6種類で対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。