導入を阻む大きな2つの障壁?BricsCADと3Dデータで広がる未来をご紹介!
3Dデータがあれば、設計・製造にかかわるさまざまなプロセスとの 連携が可能になります。 作業手順や取扱説明書の絵を作成したり、シミュレーションを行ったり、 積層造形や切削加工のデータとして使ったりすることが可能。 また、誰が見ても形状が把握しやすいため、図面が読めない関係者を 巻き込んだレビューもしやすくなります。 【特長】 ■設計・製造にかかわるさまざまなプロセスとの連携が可能 ■作業手順や取扱説明書の絵を作成できる ■シミュレーション、積層造形や切削加工のデータとして使用可能 ■図面が読めない関係者を巻き込んだレビューがしやすい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【3D CAD導入を阻む大きな2つの障壁】 <障壁1:3D CADは難しい?> ■ダイレクトモデリングという手法では、ひとまず形状を直感的に寸法定義をしていくことが可能 ■DWG互換CADであるため、過去に作り上げた元の2D図面の正面図や断面図を使って直接的に 3D化できるので初心者の方もすぐに習得可能 <障壁2:3D CADは、とにかく高い?> ■「Classic」以外は3D設計対応 ■ハイエンド1台のライセンス価格で複数台持つことができるほど非常に低価格 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
図研アルファテックは、 電気制御設計CADシステムの「ACAD-DENKI」の開発・販売、 AutoCADと高い互換性を持つ汎用CADの「BricsCAD」のカスタマイズ・販売を中心に お客様の業務・業態に合わせた設計効率を高めるCAD+αソリューションをご提供しております。 CAD業界で35年培った開発力と知見により、お客様のニーズに柔軟に対応し、 ビジネスの発展に貢献していくパートナーでありたいと考えています。