IFC4.0に対応!DWGのデータをそのまま3DデータやBIMへ生かすことが可能です
建築・土木業界ではBIM対応に際して、さまざまな課題に直面しています。 設計プロセス・インフラ・コストの課題が挙げられ、これらの課題を 解消できるのが『BricsCAD』です。 同製品のBIMオプションは、一般的なBIMソフトウェアと比較しローコストで、 現場を支える企業にも十分手が届く価格。BIMのモデリングに対応できます。 【BIM導入の理由やメリット】 ■成果物の設計図書が1つのモデルに集約できる ■各図面の整合性が保たれており、設計変更が関連する図面に全て反映できる ■企画段階から精度の高い事業性の検討が行える ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【BricsCADの特長】 ■DWGデータが生かせる"BricsCAD BIM" ・低価格でBIMのモデリングに対応 ■直感的な機能 ・マウス操作で粘土細工を作るように建物のモデルデータの作成が可能 ・ドアや窓、柱、壁などの寸法や形状も簡単に変更可能 ・モデルには機能の情報やコストなども登録可能 ・部品同士の干渉チェックにも対応 ■IFC4.0に対応 ・DWGのデータをそのまま3DデータやBIMへ生かすことが可能 ・2D CADで設計を進めてきた企業は過去の遺産を無駄にせずに済む ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
図研アルファテックは、 電気制御設計CADシステムの「ACAD-DENKI」の開発・販売、 AutoCADと高い互換性を持つ汎用CADの「BricsCAD」のカスタマイズ・販売を中心に お客様の業務・業態に合わせた設計効率を高めるCAD+αソリューションをご提供しております。 CAD業界で35年培った開発力と知見により、お客様のニーズに柔軟に対応し、 ビジネスの発展に貢献していくパートナーでありたいと考えています。