寸法公差±0.01mmが可能!電気・電子、事務機器、自動車等の部品などに使用されるプラスチックPA46の製作事例!
アルペックが行ったプラスチック金型の設計・製作実績をご紹介します。 当事例では、製品の寸法公差±0.01mmを出さないと 組み込まれた際に不備が出る可能性があると相談いただきました。 弊社では、プラスチックの金型の設計・製作を専門に行っており、 寸法公差±0.01mmを出す高精度な技術を持っている為、 厳しい公差基準をクリアし、お客様のご要望通りの製品を提供することができました。 【実績概要】 ■材質:PA46 ■サイズ:13.8×19.8×17.3 ■用途:家電部品
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基本情報
【保有設備 台数】 マシニングセンター 2台 放電加工機 4台 ワイヤーカット放電加工機 2台 細穴放電加工機 1台 フライス盤 4台 成形研削盤 6台 旋盤 2台 工具研磨機 1台 成形加工機 1台
価格帯
納期
用途/実績例
アルペックでは主に小型精密部品のプラスチック射出成形用金型を設計・製作しています。 特に「フープ成形」「インサート成形」などの複合成形金型を得意としています。 【実績例】 カテゴリ 自動車部品・ゲーム機部品・端子部品・医療機器・その他小物全般 主な樹脂 POM・PBT・ABS・PPS・PEEK・LCP・PC・PP・PA66等 金型サイズ 成形機にて30~130トンクラスが目安
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企業情報
株式会社アルペックは、プレス金型製造業として創業し、産業全般にわたる 樹脂化の進展とともにプラスチック金型へと移行いたしました。 プレス金型での経験を、最近増加傾向にある金属と樹脂を組み合わせた 複合部品金型の加工に活かし、お客様のご要望に添った製品を ご提供いたします。まずはお気軽にお問合せ下さい。