高速な Cheetah SPI (TP280121A)と強力なFlash Centerアプリ/APIでSPI をサポート
Cheetah SPIは汎用のUSB接続 SPIコントローラとして2005年から売れ続けている定番ツールです。 付属のディスクに収録されたFlash Centerアプリを使うことでSPI プログラマーとして利用できます。 開発部署でも数多くご利用いただいていますが、 Cheetahが大量に利用されているのは生産装置や検査装置への組み込み用途です。WindowsXP-11、Linux、MxCPU機種を含むmac os 搭載のPCと汎用的にインターフェースできるAPIとそれを利用したサンプルプログラムも収録しているので、SPIプログラムとしてだけでなく、様々な装置とのインタフェースに重宝します。発売以来18年間ハードウェアの変更なく長期に安定供給、国内で修理対応など十分な実績があります。
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基本情報
*型番 Cheetah TP280121A *内容 Cheetah 本体、10pin個別信号線ケーブル、USBケーブル、ソフトウェアディスク *PCとUSB2.0 Hi-speed (480Mbps)接続、バスパワー動作 *各社SPI Flash ROM,EEPROM対応 Flash Center ソフトウェア (立野電脳で 新規デバイスの設定サポート) *汎用SPI通信用Control Center Serialソフトウェア *API、LabView I/F *通常在庫品 その他詳細はお問合せください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
2005年発売。開発/Lab でのSPI デバッグ、プログラム用途および 機器生産、調整部署でのSPI プログラミング、機器組み込みでPCとのインターフェースパーツとして多くの利用実績があります。 USB2.0接続のSPIインターフェースで、高速性と、汎用性(様々なHostマシン/OS対応とそれらで共通のAPI)が必要な場合にぜひご検討ください。 最近はSPIからI2C,UART,GPIOなど 様々なインターフェースへブリッジするLSIも多く発売されています。それらと組み合わせることで、汎用性を生かして様々な Hostで 使える 別プロトコルのツールを構成することもできるかと思います。
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