一定空間への人の出入りを管理するシステムの仕組みやメリットについて解説!
顔認証は、データベースに登録された顔の情報と、カメラが検知した顔の 画像や映像を照らし合わせて本人確認をします。 この技術を用いたドアアクセスコントロールを導入すると、ICカードなどを わざわざ持ち歩くことなく部外者の不正な侵入を防ぎ、人の出入りを管理する ことが可能となります。 当資料では、顔認証による入退室を管理するドアアクセスコントロールの 仕組みやメリットについて解説。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■顔認証によるドアアクセスコントロールの仕組み ■顔認証によるドアアクセスコントロールのメリット ■顔認証によるドアアクセスコントロールの活用例 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1996年に設立。台湾に本社を置く AI 顔認証技術の世界的リーダーです。 FaceMe SDK、FaceMe Security、FaceMe Platform などの AI 顔認証ソリューションを提供しています。 FaceMe SDKは、さまざまな製品・サービスに採用されている実績のあるAI顔認証エンジンです。NISTなど第三者機関において非常に高い評価を得ており、なりすまし防止機能などの多彩な機能をご用意。 FaceMe Securityは、オフィスビルや商業施設、工場などで採用されている実績のあるスマートセキュリティシステムです。外部サービスとの連携やドアアクセスコントロールなども可能です。 FaceMe Platformは、AI顔認証エンジンFaceMeを、Web APIによりさまざまなプラットフォーム上に展開できます。短期での開発・評価が可能となり、開発言語に捕らわれない効率的な開発が可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせ下さい。 https://jp.cyberlink.com/faceme/