ASTM D445, D2170及び関連規格に準拠した仕様!試験後自動的に流出時間・粘度を表示
『OSK 12LJ104』は、マイクロプロセッサ制御により室温~150℃までの 範囲で正確に温度調節が可能な動粘度測定用恒温槽です。 統合デジタルタイマーにより各サンプルの流出計量ができ、前面パネルから 各粘度計の定数を入力すると、試験後自動的に流出時間・粘度を表示。 そのほかにも、光センサー(別売)によるサンプル流出を正確に検知する システムを搭載した恒温槽「OSK 12LJ105」を取り扱っております。 【特長】 ■マイクロプロセッサ制御により室温~150℃までの範囲で正確に 温度調節が可能(Hモデルは、232℃まで対応) ■統合デジタルタイマーにより各サンプルの流出計量が可能 ■前面パネルから各粘度計の定数を入力すると、試験後自動的に 流出時間・粘度を表示 ■過熱又は水量低下時、カットオフ保護機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【OSK 12LJ105 特長】 ■光センサー(別売)によるサンプル流出を正確に検知するシステム搭載 ■製品の粘度を自動測定(最大5本/外部PCなしで可能) ■専用ソフト(別売)により自動的にデータ保存及び試験結果算定、校正も可能 ■Excel書式で転送可能なため、PCでの管理も簡単 ■統合デジタルタイマー搭載により各サンプルの流出計量が可能 ■手動による粘度測定も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■動粘度測定用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。