ASTM D217及び関連規格に準拠!シングル、またはダブルユニットモデルを選択可能
『OSK 12LJ116』は、潤滑グリースの混和ちょう度を測定する装置です。 「機械タイプ」はシングル、またはダブルの混和器を装置の底面に固定し、 減速器によって駆動。最大99,999回のストローク設定が可能で、付属の プリセットカウンターによって自動的に止まります。 「手動タイプ」は、スチール台に固定されたハードレバー機構により、 短時間で潤滑グリースのちょう度試験を実施します。 【特長】 ■潤滑グリースの混和ちょう度を測定 ■ASTM D217及び関連規格に準拠 ■機械タイプ、または手動タイプ ■シングル、またはダブルユニットモデル ■ねじクランプで混和器を固定し、試験後には取り外しが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■K18100(機械、シングルユニット/電源:AC115V 60Hz) ■K18110(機械、シングルユニット/電源:AC220-240V 50Hz) ■K18119(機械、シングルユニット/電源:AC220-240V 60Hz) ■K18190(機械、ダブルユニット/電源:AC115V 60Hz) ■K18191(機械、ダブルユニット/電源:AC220-240V 50Hz) ■K18192(機械、ダブルユニット/電源:AC220-240V 60Hz) ■K18000(手動) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。