流量計またはデジタル質量流量制御装置を装備!必要な流量を測定および制御します
『OSK 12LJ165』は、さまざまなASTM、連邦および国際規格に準拠した 高温コンバーチブル酸化安定性測定装置です。 最⾼200℃の温度での酸化安定性および腐⾷性試験のための⾼温液体槽。 カミンズ酸化試験を含むいくつかの酸化安定性と腐⾷性試験法に転換可能で、 異なる構成で利⽤できます。 また槽内温度は、プログラムされたカットオフ点を超えると電⼒を遮断する 過温度制御回路によって保護されます。 【特長】 ■さまざまなASTM、連邦および国際規格に準拠 ■取り外し可能なラックには、さまざまな種類のガラス製品が入っている ■流量計またはデジタル質量流量制御を選択し、必要な流量で空気流量を維持 ■マイクロプロセッサPID制御は、オーバーシュートなしで迅速な温度安定化を提供 ■デュアルLEDディスプレイは、℃/°Fフォーマットの実際の設定温度値を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■容量:12組のガラス容器 (ASTM D5968、FTM 791-5307、およびFTM 791-5308は10セット) ■温度範囲:室温~200℃ ■温度制御精度:0.2°F(0.1℃) ■槽内媒体:シリコーン熱伝達流体 ■電気的要件:115V 50/60 Hz、単相、27.3A または 220-240V 50 / 60Hz、単相、14.6A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。