社内・社外への連絡や懇親会等の出欠確認など!安否確認サービスの活用例をご紹介
トヨクモで取り扱う「安否確認サービス2」の活用例をご紹介します。 災害時は、地震・津波・特別警報に連動して安否確認メールを送信。 ID・パスワード不要で安否状況の回答が可能なほか、回答された内容は リアルタイムで自動集計されるので、各管理者がいつでも最新の状況を 確認できます。 その他、パンデミック流行時の注意喚起やクールビズ期間の案内にも ご利用いただけます。 【活用例(抜粋)】 ■災害時 ・安否状況の回答 ・集計結果の確認 ・周辺情報の把握 ・対策方針の議論 ・対策方針の伝達 ■防災訓練 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の活用例】 ■社内・社外への連絡 ・店舗/工場:安否確認メールとは別に責任者には店舗や工場などの被害状況を回答してもらう設問を送信できる ・SCM:取引先企業のアカウントを作成して、被害状況や納期への影響などを回答してもらうことが可能 ■アンケート利用:社内レクリエーション、懇親会等の出欠確認 ■社内一斉配信:研修会・社内インフラ障害発生時の案内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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トヨクモは、ブームになるようなサービスの提供を目指すのではなく、企業文化となるようなサービスの提供にチャレンジし続けます。それは、絶えず変化していく時代を先取りし、「あったらいいな」とお客様が思うよりも先にご用意することで実現してまいります。また、従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、企業における情報化の第一歩を支援したいと考えております。